第2節 横浜FC戦にて、HINCHADAメンバーが違反行為をし、横浜FC関係者ならびに アスリートクラブ熊本、スポンサー様、ファン サポーターの皆様に 多大なるご迷惑をお掛けしたことを 心よりお詫び申し上げます。
後半2分 宇留野選手がゴールを決めた際、喜び勢いあまって、フィールドに飛び降りてしまった、というのが現状です。
しかし、ルール違反はルール違反として厳粛に受け止め、今後 この様な事が無いよう努めて参ります。
ロアッソ熊本公式ホームページ発表後、すぐに謝罪コメントを出すつもりでしたが、遅くなりました事を、重ねてお詫びいたします。
大変遅くなりましたが、昨年の天皇杯
VS栃木SC戦のゴール裏で起きた出来事について
抗議し、その回答が帰ってきましたので
ご報告いたします。
まず、抗議文から
平成20年10月23日(水)
社団法人栃木県サッカー協会御中
ロアッソ熊本 サポーター
金子 健一
第88回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦 (10月12日)
栃木SC VS ロアッソ熊本戦(栃木グリーンスタジアム) 試合運営の件について
掲題の試合の運営で2点か不適切な面がありましたので、今後の改善を求めます。
1.PK戦がロアッソ側のゴールで行われた際、ロアッソゴール側に栃木サポの出入りを
運営側が自由にさせ、サポ同士の衝突が起きる寸前まで至りました。
今シーズンのJリーグの試合でも、何度かサポーター同士の衝突が起きており、JFLのチームとJ2のチームの試合とはいえ、栃木SCは、来期の J2昇格を目指しているチームです。サポーターも多く、Jリーグで行われているような試合運営を行うことが当然だと思います。まして、Jリーグを目指すクラブチームが多く存在する現在、Jリーグ以外のカテゴリーのチーム同士の対戦であっても、サポーターの衝突が起きないように試合を運営するのは当然のことであると思います。
2.PKの時、大旗を揺らして相手にプレッシャーをかけることを制限されました。
この行為は、今までJリーグの試合では制止されたことはありません。しかし、なぜか、この試合の時だけ制止されました。
鹿島アントラーズのサポーターの柏レイソル戦での一件だけで大旗を使った応援を過剰に制限するのは非常に遺憾です。大旗は、応援を盛り上げるために必要不可欠なものであるので、運営に改善を求めます。
以上、2点について、このような運営に至った理由及び改善策について書面による回答を求めます。
今後、日本のサッカーが発展するために以上、よろしくお願いします。
これに対して、栃木県サッカー協会の
回答は、書面で郵送されてきました。
平成20年11月18日
金子健一様
社団法人 栃木県サッカー協会
第88回天皇杯全日本サッカー選手権大会3回戦
栃木SC VS ロアッソ熊本(栃木G)試合運営について(回答)
先日は表記大会の会場にお越し頂き、ありがとうございました。
さて、過日、貴殿よりご質問及びご提案をいただいた件につきまして、
下記の通り回答させていただきます。
記
1.ホーム側の観戦者がアウェー側に移動したについて
栃木グリーンスタジアムの構造から、自由席アウェー側にホーム側の観戦者が立ち入らないように事前処置を怠ったことは不適切な対応でした。
今後、試合運営にあたりこのようなことがないように事前処置を致すつもりです。不快な思いをさせてしまいましたことをお詫び申し上げます。
2.PK戦における大旗の取り扱いについて
PK戦開始前にボールパーソンをゴール裏に配置転換しました。この時にサポーターの方の降る旗がボールパーソンの背後に接触しないようにゴール裏席側を向くように指示をいたしました。この行為が誤解を招き、旗を振る行為を制限されたと判断されたのかもしれません。本協会では旗を振る行為を制限するように指示をしたことはありませんが、この行為自体は無用な行動であると判断いたします。
以上、2点につきまして回答させていただきますが、今回お寄せ頂きました貴重なご意見を活かし、今後の運営に携わっていく所存です。引き続きご指導いただきますようお願いします。
以上
栃木県サッカー協会の真摯な対応に感謝いたします。
今後もHINCHADAは、ロアッソ熊本をサポートするために
意見していきたいと思いますので
よろしくお願いします!
- 2009年02月01日(日)
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最終戦のサンフレッチェ広島にて、我等が聖地KKウイング
周辺の清掃活動を行います。
今シーズンの締めくくりとして、一年間のお疲れ様の気持ち込めて、聖地KKウイングを綺麗にして帰りましょう。
時間は、試合後30分程度を予定してます。
たぶん、最終戦なんでセレモニー等があると思うので、はっきりした時間はまた後日に書き込みます。
是非、多くの参加者をお待ちしております。
お誘い合わせのうえ参加してください!
※来年のホーム開幕戦も予定してます!!!
- 2008年11月03日(月)
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同期対決という事で、
絶対に負けたくない!
絶対に勝ってもらいたい!
そしてサポーターとしても、絶対に勝たせるサポートをしなければいけない試合でした。
試合を重ねるごとに、ただ試合を消化しているだけの応援になっていたように思います。
どの試合も大事な試合ですが、その中でも もっとも大事な『九州ダービー』『同期ダービー』と言われる試合で、ホームでは1勝も出来ていない現状があります。
何が言いたいのかと言うと、試合が始まれば自分達の応援スタイル『その一瞬に全力を出せ、その一瞬に気持ちを出す』そして『試合を楽しむ』と言う事は出来ていると自負していますが、それ以外に足らないものが俺達にはありました。
それは『緊張感』です。
その試合の重要性を知り、もっともっと1試合1試合 緊張感を持って挑むべきでした。
昨日の試合もそうです!
試合開始前に、もっとサポーターが緊張感を出していれば、選手はもっといい形で試合に入っていけたのかもしれません。
選手は最近、いい結果を出してくれていますが、もっとやれるはずです。
サポーターの後押しがまだまだ足りません。
俺達HINCHADAも初心に戻り、残りの試合 全力で後押ししていきたいと思います。
- 2008年11月01日(土)
- ROASSO
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